かよういろ
これまで長襦袢は、きものを主とすれば従的な関係に位置するアイテムでした。したがって、その表現は白や目立たないパステルカラーのバリエーションがある位で、明確な個性美を追求した商品というものはほとんどありませんでした。しかし、きものを永年愛着してこられたような人々にとって、きものはトータルに自分の好みを主張したいものであり、ほとんど表に見えることのない長襦袢であっても、コーディネイト・アイテムのひとつとしてこだわりたいというニーズはあったはずです。
そこで東レでは、そうしたニーズに応えるため、カラーコーディネイトの魅力を商品のキーとするこだわりの長襦袢を新たに企画いたしました。
企画にあたっては、新しい個性ときものとのカラーコーディネイト感覚を主張しうる長襦袢であることをご提案するために、いま和のプロデューサーとして幅広くご活躍されている「森 荷葉」(もり・かよう)先生にプロデュースを依頼。これまでになかったカラーバリエーションとコーディネイト提案で、新鮮なイメージの新シルック長襦袢の世界を広げていきます。
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森 荷葉 先生のお名前を活かさせていただき、
女性のおしゃれ心に"通う色"
香様色(いろ香るさま)
交様色(着物と交わして楽しむ新様式美)
といったニュアンスをメッセージするネーム。
そして、いかようにもコーディネイトが楽しめる
「色」がポイントの新襦袢であることを
ブランドネームの段階で明示します。
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カラーにつきましては、今シーズンは下にあります10色を販売しております。
(画像の色は実際の色とは異なることがありますので、店頭で直接手にとってご確認ください。)
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東京生まれ
株式会社荷葉亭の代表取締役として、和文化デザイナー・イベントプランナー・宝塚現役地方公演招致プロデューサーなどの活動を展開中。
諸芸に精通し、芸術鑑賞、古美術にも造詣が深く、茶・華・香・狂言・地唄舞・書・横笛などの稽古、修養での体験と知識による広範なネットワークを活かし、現代に活かす正統な日本文化伝承へのコーディネイトを手がけている。
株式会社荷葉亭の活動
企業に向けての和に関わる業務を企画運営。企業文化コンサルティング・文化芸術イベント企画プロデュース、和の空間デザイン・レストランコンサルティング、着物・食器デザインなど商品開発、礼法・作法教育実習指導などの活動を展開している。
著作業、TV・ラジオのパーソナリティ、雑誌の監修やエッセイ・評論の連稿なども手がけ、近著に「知って得する和のお稽古」(筑摩書房)、「きものでいいおんなになる」(大和出版)、「きものは女の味方です」(PHP出版)、04年6月号「魅せるマナー上手」(主婦と生活社)、「めざせ和の達人」(東京新聞連載中)などがある。
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